起業リスク
実際に起業して成功できたのは、1500人に1人。
つまりほとんどが失敗している。理由は、起業ブームにバカが踊らされているだけだという。
一番の問題は、今までサラリーマンをしていた人が、いきなり事業を始めることだという。給料をもらう側と事業主になる側では、天と地ほどの違いがある。
起業バカ 渡辺 仁著 光文社 より
自分の実力をうんぬんする人が多すぎることへの警鐘です。
サラリーマンは能力が武器です。
ところが事業は予測の力です。
つまりどのタイミングでどのビジネスを選択するかが事業家としての力量なのです。
その事業家の予測力に乗っかったのがサラリーマンなのです。
どれほどのリーダーについていますか?
どんなタイミングのところに立っていますか?
どんなチームを持っていますか?
この3つに正確に確信を持って答えられないなら
まず間違いなく失敗します。
事業家と専門家は違う
米国では毎年百万人以上の人たちが会社を立ち上げる一方、1年目に40%、5年目で80%以上が姿を消しているという。その多くは「事業の中心となる専門的な能力があれば、事業を経営する能力は十分に備わっている」という誤った仮定で事業を始めるからだ。実際には専門的な仕事をこなすことと、事業を経営することは全く別の問題。
はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術 (単行本)
マイケル・E. ガーバー (著), Michael E. Gerber (原著), 原田 喜浩 (翻訳) 出版社: 世界文化社 より
